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【2026年最新】大田区のインフルエンザ予防接種|助成額・対象・受けられる時期をやさしく解説

大田区議会議員 佐藤なおみ

大田区議会議員 佐藤なおみ
元シングルマザーとして、暮らしの声を区政に届けます。
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皆様、こんにちは。大田区議会議員の佐藤なおみです。いつも大田区政へのご協力に感謝しております。

朝晩がぐっと涼しくなり、そろそろインフルエンザが気になる季節になってきました。ここ数年は流行の時期が早まることもあり、「もう周りでかかった人がいる」という声も届いています。インフルエンザは、かかると高熱や関節の痛みで数日間つらい思いをするうえ、ご高齢の方や小さなお子さんは重症化することもあります。

大田区では、区民の皆様が予防接種を受けやすいよう費用の助成を行っています。2026年度(令和8年度)は、例年より前倒しの9月24日から始まりました。この記事では、どなたがいくらで受けられるのか、いつ・どこで受ければよいのかを、できるだけやさしくまとめました。

まず結論|大田区の助成のポイント

細かい話に入る前に、要点だけ先にお伝えします。

  • 65歳以上の方などは「定期接種」の対象で、自己負担は2,500円です。
  • 生後6か月から18歳(高校3年生相当)までのお子さんは、費用の一部が助成されます。
  • 2026年度の接種は9月24日から始まっています。流行前の早めの接種がおすすめです。
  • 助成を受けられるのは、大田区内の協力医療機関で受けた場合です。

高齢者の方(定期接種)

65歳以上の方、および60〜64歳で心臓・腎臓・呼吸器の機能などに重い障害がある方は、インフルエンザの「定期予防接種」の対象です。

接種期間は2026年9月24日からで、自己負担額は2,500円、接種は年1回です。生活保護を受けている方など、一定の条件にあてはまる方は自己負担が免除される場合があります。持ち物や対象の詳しい条件は、大田区の公式サイトやかかりつけの医療機関でご確認ください。

お子さんの方(任意接種の費用助成)

生後6か月から18歳(高校3年生相当)までのお子さんは、インフルエンザ予防接種の費用の一部が助成されます。助成額はワクチンの種類によって異なります。

ワクチンの種類 助成額(1回あたり) 助成の回数
注射(不活化ワクチン) 2,000円 13歳未満は2回まで/13歳以上は1回
点鼻(フルミストなどの経鼻ワクチン) 4,000円 1回(対象はおおむね2歳〜19歳未満)

助成を受けるときは、大田区内の協力医療機関で予約し、母子健康手帳と、お子さんの本人確認書類(健康保険証や医療証など)を必ずお持ちください。医療機関の窓口で申請書に記入すると、その場で助成額が差し引かれ、差額の支払いだけで済みます。本人確認書類を忘れると助成の対象外になってしまうので、ご注意ください。なお、区外の医療機関で受けた場合は助成の対象外です。

新型コロナの定期接種もあります

65歳以上の方などは、新型コロナウイルスワクチンの定期接種も受けられます。2026年度は10月1日から始まり、自己負担額は3,500円です。インフルエンザとあわせて、この秋冬の備えとしてご検討ください。

いつ・どこで受ければいい?

ワクチンは、打ってから効果が出るまでに約2週間かかり、効果はおよそ5か月続くとされています。インフルエンザは例年12月から翌年3月ごろに流行しますので、流行が本格化する前の10月から12月上旬までに受けておくのが安心です。

受けられる場所は、大田区内の協力医療機関です。ワクチンの数には限りがありますので、早めのご予約をおすすめします。かかりつけの医院がある方は、まずそちらに問い合わせてみてください。

インフルエンザ予防接種の助成額とおすすめの接種時期

かからない・うつさないために

予防接種とあわせて、日ごろの対策も大切です。外から帰ったらこまめに手を洗う、部屋の空気を入れ替える、乾燥する季節は加湿を心がける、人混みではマスクを使う、せきやくしゃみのときは口をおおう—こうした基本の積み重ねが、自分と周りの人を守ります。しっかり睡眠をとり、体調を整えておくことも立派な予防です。

もしかかってしまったら

急な高熱や強い倦怠感、関節の痛みなどが出たときは、早めに医療機関を受診してください。受診の際は、事前に電話で連絡してから向かうと安心です。

治療中は、安静と十分な水分補給を心がけましょう。また、インフルエンザにかかった場合、学校は「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」出席停止と定められています。お勤めの方も、周りにうつさないためにも無理をせず、しっかり休むことが大切です。

まとめ

インフルエンザは、正しく備えれば重症化のリスクを下げられる病気です。大田区では高齢者の方もお子さんも助成を受けられますので、この機会にぜひご活用ください。流行の前に、早めの接種と日ごろの対策を。区民の皆様が元気に冬を越せるよう、これからも暮らしに役立つ情報をお届けしてまいります。

※記載の金額・期間は2026年度(令和8年度)時点の情報です。対象や条件の詳細、最新の受付状況は、大田区公式サイトやかかりつけの医療機関で必ずご確認ください。

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